築20年を超えた中古住宅を買う場合は必見です!!

不動産売却相談

築20年を超えた中古住宅を買うときの悩み

不動産売却相談

※昭和56年6月1日以降の建物で、築20年以上経過しているもの

古い建物はいろいろと心配。

この保険は引渡しを受けた後で、既存住宅の保険の対象となる部分に欠陥が見つかった場合に、 その欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。

登録免許税の軽減制度が使えない。

不動産を登記する場合には登録免許税がかかります。たとえば評価額300万円の物件の場合、300万円 X 2%=6万円必要です。 ただし所定の要件をみたす中古住宅を購入した場合には軽減処置が適用できるのです。

住宅ローン控除が使えない。

住宅を購入する際に住宅ローン減税を利用できるかどうかは、かなり重要な点となるでしょう。 通常では、築20年を超えた中古住宅を購入する場合には住宅ローン控除は利用できません。

既存住宅瑕疵保険へ加入するとこんな特典が。

不動産売却相談

万一の場合でも万全の保証

既存住宅売買瑕疵保険は、中古住宅の検査と保証がセットになった保険制度です。 売買された中古住宅に欠陥が見つかった場合でも、補修費用等の保険金が支払われ、大変安心です。

登録免許税の軽減

瑕疵担保保険に加入すると、登録免許税(建物の移転登記、抵当権の設定登記)が軽減されます。 たとえば評価額300万円の物件の場合、300万円 X 2%=6万円必要ですが、 軽減制度の適用によって、約5万円の軽減となります。

住宅ローン控除が利用可能に

住宅ローンをご利用の方は、住宅ローン控除も使えるようになります。 通常、築20年を超えた中古住宅を購入する場合には住宅ローン控除は利用できませんが、既存住宅瑕疵保険へ加入することによって 住宅ローン控除が適用可能となり、かなりのメリットとなるでしょう。

例えばこれだけお得なんです。

不動産売却相談

すべての方にメリットがあり、大変お得な制度です。

売主様のメリット

・売却した後の瑕疵担保責任の不安から開放されます。
・近所に同じ条件の売り物件があっても、住宅診断を受けている事をアピールできます。
・築年数が古い一戸建て住宅でも安心して売却することができます。

買主様のメリット

・万一の場合も、売主の経済状況に左右されずに万全の保証を受けることができます。
・通常の瑕疵担保責任は3ヶ月程度ですが、最長で5年間も保証が続きます。
・事前調査を受けている物件ですので、欠陥(瑕疵)の不安が軽減されます。

仲介業者様のメリット

・瑕疵が発生した場合にトラブルを回避できます。
・瑕疵担保保険に加入していることで成約率が高くなります。
・他の不動産業者と差別化することができます。

詳しい保証内容や、軽減・住宅ローン控除の適用などお気軽にお問い合わせください。 他社で売買契約される場合でも保険加入は可能な場合がございますので、一度ご相談ください。

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有限会社バルプラン

岡山市中区中納言町3-22

(中納言電停北250m)


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